前述の「あま絵」や「アマノミクス」のほか、本作のファンのことを指す「あまラー」、視聴形態による「早あま」「朝あま」「昼あま」「夜あま」「週あま」「録あま」、放送終了後の喪失感を指す「あまちゃんロス(あまロス)症候群」「PASD(あまちゃん
187キロバイト (26,781 語) - 2023年4月7日 (金) 13:10

1 湛然 ★ :2023/04/13(木) 07:32:17.54ID:JDPDcTxr9
『あまちゃん』はなぜ、10年を経た再放送で連日トレンド入りするのか――時代を先取りした仕掛けの数々
4/12(水) 11:00 マイナビニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c1121e0f06df82af93831ff6c311fc8f5c48c49
「能年玲奈」時代に『あまちゃん』ヒロインを演じたのん

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)



新作を上回る盛り上がりぶり

今月3日、NHK BSプレミアムで『あまちゃん』の再放送がスタートした。連日Twitterで関連ワードトレンド入りするなど、序盤からネット上をにぎわせている。

同作は2013年に放送され、「国民的ドラマ」と言われた能年玲奈(現・のん)主演の朝ドラ。「じぇじぇじぇ」が流行語大賞の年間大賞を受賞するなど、話題性が高かったのは間違いないが、10年前の作品だけに、今春スタートの新作『らんまん』を上回る盛り上がりに驚かされる。

なぜ、『あまちゃん』は10年が過ぎた今なお支持を集めているのか。単に「脚本・演出が優れた名作だから」ではないその理由を、テレビ解説者の木村隆志が掘り下げていく。

■見ながらつぶやくドラマの先駆けに

これほどの長い期間、愛されているのだから、その理由は1つではないだろう。なかでも特筆すべきは、時代を先取りしていたこと。2013年の放送当時、すでにSNSは浸透していたが、「ドラマを見ながらつぶやく」という視聴形態はまだ少なかった。だからこそ『あまちゃん』は、その先駆けのような作品となり、言い方を変えれば、「『あまちゃん』以前と以後でドラマの見方が変わった」という感すらある。

それほど『あまちゃん』はつぶやきたくなる要素が詰め込まれていた。まずヒロインの天野アキ(能年)は、空気を読まない、やりたいことがコロコロ変わるなどの朝ドラヒロインらしからぬツッコミどころだらけのキャラクター。さらに、母・春子(小泉今日子)の「アキは変わらないけど、みんなが変わった」というセリフがあったように、定番の成長を描く物語ではなかったところも、「この朝ドラは違う」と書き込みを増やすポイントだった。

(※中略)

■7年後の「ファミリー視聴」も先取り

時代を先取りしていたもう1つのポイントは、ファミリー視聴を促す構成。

朝ドラは「ヒロインの一代記を描き、その人生や成長を見守る」というコンセプトが定番だが、『あまちゃん』はアキ、母・春子、祖母・夏(宮本信子)の3世代を中心に描くことで、各世代の視点から楽しめる作品となっていた。しかも、「壊れかけていた母と娘の関係性を“再生”していく」というハートフルな要素がファミリー層の感動を誘った感もある。

そのファミリー視聴を促す番組制作は、2020年春の視聴率調査リニューアル以降、民放各局が進めている戦略であり、「『あまちゃん』は7年も前に先取りしていた」と言っていいのではないか。スポンサーの求めるコア層(主に13~49歳)の個人視聴率を得るために最適なのは、親子そろって見られる番組。さらに、「できれば高齢層も含めた個人視聴率全体の数字も獲っておきたい」という基準もあり、その意味で娘・母・祖母の3世代が見やすい『あまちゃん』の構成は、これ以上ないものだった。

(※中略)

■20年後、30年後も日本の朝を明るく

最後に現在の盛り上がりを語る上で、もう1つ挙げておきたいのは、10年間の飢餓感。

ドラマへの「ロス」というフレーズを定着させたのは『あまちゃん』であり、それほど人々の喪失感は大きなものがあった。そのためか、岩手県久慈市などのロケ地は全国各地から観光客が訪れ、もちろん数は当時より減ってはいるが現在も続いているという。

それほど多くの人々から深く愛された作品だったがゆえに、「『あまちゃん』に並び立つ作品に出会えていない」と感じている人が多いのではないか。

脚本・演出のクオリティが高い作品はたくさんあっても、これほど笑って泣けて、見ながらツッコミを入れて、ネットにつぶやいて……と楽しませてくれる、しかも毎朝の習慣として楽しませてくれるような作品には出会えていない。昨春、今春と各局が連ドラ枠を増やすなど、10年前より作品数は大幅に増えているが、『あまちゃん』ほどの熱狂を体感できていないのだろう。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

木村隆志




3 名無しさん@恐縮です :2023/04/13(木) 07:34:17.93ID:Sa7Czp4V0
今の朝ドラより人気でわろた

6 名無しさん@恐縮です :2023/04/13(木) 07:34:56.77ID:BDrEm3am0
そんな主演女優を干す日本てなんなの

7 名無しさん@恐縮です :2023/04/13(木) 07:36:01.28ID:u+kMaLsM0
明るいからね
朝にピッタリ

8 名無しさん@恐縮です :2023/04/13(木) 07:36:22.95ID:NXs8fR6v0
クネオしか覚えてない

9 名無しさん@恐縮です :2023/04/13(木) 07:36:45.17ID:ZbhlmdEe0
のんがメタルスライムなったからだろ
これまでバリバリ出てればそう話題ならない

34 名無しさん@恐縮です :2023/04/13(木) 07:50:22.85ID:nEpF6DUk0
リアルでは全然見たことなくてこの前の再放送で初めて見たんだけど
すごく面白かった

10 名無しさん@恐縮です :2023/04/13(木) 07:37:47.65ID:mG8tL6ev0
最初から最後まで面白いからな
奇跡の朝ドラだよ

11 名無しさん@恐縮です :2023/04/13(木) 07:38:11.16ID:5zeExO210
他もここがピークの役者が多いね

15 名無しさん@恐縮です :2023/04/13(木) 07:38:58.40ID:i/EEb8av0
見れないモノを見たいと言う人間の心理

16 名無しさん@恐縮です :2023/04/13(木) 07:39:54.06ID:x8Ipl5G30
面白いからだろ
面白いドラマはいつ見ても面白い、IWGPもそう

17 名無しさん@恐縮です :2023/04/13(木) 07:40:20.43ID:trZLPNnk0
NHKがあまちゃん

40 名無しさん@恐縮です :2023/04/13(木) 07:52:26.26ID:4WvOH04u0
タイトルの不思議な法則
おしん あまちゃん など ん で終わるものはヒットする
一方そうでないものは失敗に終わる

46 名無しさん@恐縮です :2023/04/13(木) 07:53:51.93ID:bnc0wzrI0
>>40
ちむどんどん

19 名無しさん@恐縮です :2023/04/13(木) 07:40:55.18ID:jBJjh79I0
最近のがク○すぎて
昔はよかったと思う人多し

22 名無しさん@恐縮です :2023/04/13(木) 07:42:58.99ID:xL2NfjsA0
キョンキョンよく引っ張りだしたよな

23 名無しさん@恐縮です :2023/04/13(木) 07:43:36.74ID:lT53tIr00
ユイちゃん初登場のときに「かけがえのない存在になる」というナレーションで煽ったのに、その後あんまり出てこない
今週はジラしてるパート
それでも面白いけどw

25 名無しさん@恐縮です :2023/04/13(木) 07:45:09.73ID:mG8tL6ev0
有村架純が一番の出世頭

26 名無しさん@恐縮です :2023/04/13(木) 07:45:20.31ID:bnc0wzrI0
>まずヒロインの天野アキ(能年)は、
>空気を読まない、やりたいことがコロコロ変わるなどの
>朝ドラヒロインらしからぬツッコミどころだらけのキャラクター。
いまの朝ドラはこんなのばっかりに

33 名無しさん@恐縮です :2023/04/13(木) 07:49:00.24ID:1apehwF70
>>26
別にいうほどコロコロ変わってないけどな

42 名無しさん@恐縮です :2023/04/13(木) 07:52:52.37ID:NoUdSKnu0
>>26
これがウケると思ってんのかな
肝心な所が真似出来ていないから評価低いドラマばっかりになってるけど

50 名無しさん@恐縮です :2023/04/13(木) 07:56:14.76ID:bS/FL6zq0
まとめて最近見たが、主人公が3歳児のようだった
面白くないとは思わないが
オラ○○になりたい!で次々と目標が変わって行くので、真面目に見たら駄目だなw

38 名無しさん@恐縮です :2023/04/13(木) 07:51:55.86ID:9Ric6n460
オープニングが好き

41 名無しさん@恐縮です :2023/04/13(木) 07:52:51.05ID:mLimofT50
あまちゃんはつまらない週がなかったわ。